2019年01月23日 〜 2019年01月25日に開催された「第37回 健康博覧会2019」において、多くの美容師・エステティシャンから好評を博した商品です。
美容大国の韓国の製造元から同博覧会用にと、韓国スタッフがハンドキャリーでスーツケースいっぱいにして持ち込んだ「TAS Therapy」は、現地で行われた実演で目の肥えた美の専門家たちの心を捉え、あっという間に完売となってしまいました。
当初プロ用として販売を開始する予定でしたが、本商品は10g×10パックをエンドユーザーモデルとして販売することにしました。
（業務用は100gと1kgボトルがあります）
■TAS Therapy の使い方
作り方
�々�口のボウルにTAS Therapy を入れます。
�⊃紊泙燭論裟戎紊鮠�量ずつ回しかけよくかき混ぜます。
��ダマがなくなり、スプーンを立ててもポタポタ落ちない程度のなめらかなペースト状になったら完成です。
（マヨネーズより少し柔らかいぐらいのペーストとお考え下さい）
※T.A.S Therapyは粒子をナノ粉砕しています。水分の微調整が難しいと感じたら、スポイトなどを使用すると良いでしょう。
量の目安
■TAS Therapy 注意事項
・必ずパッチテストを行い異常がないことを確認して使用して下さい。
・万一異常を感じたら、直ちに使用を止め皮膚科医にご相談下さい。
・お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。
・高温多湿を避け直射日光の当たらない場所で保管してください。
・目に入った場合は直ちに洗い流してください。
・ご使用後は必ずしっかり蓋を閉めるなど、衛生的にお取扱いください。
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・衣服についた場合は、ぬれタオル等でおさえて拭き取って下さい。
■TAS Therapy 使用頻度について
TAS Therapy はお肌を洗浄するだけなく、皮膚の水分・油分を補い、保ち、保護する特徴がございます。
その為、毎日ご使用頂くことが可能です。
TAS Therapy の効果は2日以上持続します。
■TAS Therapy のコアバイオタイトとは？
◆世界最高レベルの技術により超微粒子化に成功！
TAS Therapyは従来のクレイパックからさらに粒子を世界最高レベルの粉砕技術で微細にした「コアバイオタイト」100％商品です。
粒子が微細になることで、【なめらかさ】【低刺激】を実現します。
コアバイオタイトはナノサイズで多孔質構造を持っています。
汗腺よりも小さくて物理的な吸着力に優れることから、肌に塗ることで肌の奥に潜む汚れを引き寄せ、吸着して除去します。
◆ゲルマニウムの含有率は0.11ppm 温泉よりはるかに多いんです！
ゲルマニウムは接触面の温度が32℃以上になると、電子浸透圧が働き、イオン化して皮膚組織の下に浸透します。
皮下組織中の毛細血管に到達したゲルマニウムイオンは、血管壁を透して血管に浸透し、血液中に電子の移動が行われます。
血液が酸性状態であれば、ゲルマニウムのマイナスイオンが吸着され中性にし、逆にアルカリ状態であれば、電子反転作用でプラスイオンとなり、血液中のpH値を保つ働きをします。
◆アンモニア脱臭・ホルムアルデヒド脱臭・細菌実験で除去率95％以上
コアバイオタイトは、炭やゼオライトと似た消臭力があります。
さらに除菌性能が高く、実験では様々な症状に対して良い結果が得られました。
◆数億年前「海」であった場所より産出されるミネラルたっぷりの鉱物が原料
コアバイオタイトは、ミネラルが含有された数十億年の時の末、奇跡的に出会うことができた貴重な鉱物が原料です。
火山性の場合は危険な鉱物も多く含まれている場合が多いですが、清流地域で数億年の歳月をかけて天然浄水された地域より産出されます。
そのため、人為的な加工をせずとも自然のままで豊富なミネラルと微量な元素、ゲルマニウムなどの肌に良い成分が含有されています。
このコアバイオタイトをナノレベルまで微細粉砕することにより、なめらかでそのまま肌に塗布することができるようになりました。
まるで温泉に浸かっているかのように肌の汚れを取り除き、肌を保護し、肌の潤いを保ちます。
肌を強くしトラブルの少ない健康な状態を保ちます。
TASセラピーの原材料であるコアバイオタイトの研究結果はコチラのリンクもご参照ください。
エステや美容室などで店舗での販売用や業務用商品の取り扱いをしてみたい方は下記までお問合せください。
発注ロット・卸価格等は日本発売記念の特別価格でご提示します。
◆お問い合わせ先
神奈川県川崎市川崎区藤崎3-3-10
有限会社エーシーピー
TEL：044-280-2066（平日9：00〜18：00）
mail：
coatas@acp-co.jp
担当：山本和宏（一般社団法人COATASアンチエイジング研究会 理事）
