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水素水とは?

 

Q.水素水とはどういう水のことを指すの?

水素水は水素分子が溶け込んだ水のことを指します。
自然に存在する水にも水素はごくわずかに溶け込んでいますが、一般に水素水を飲むことでなんらかの効果を得ようとするには濃度が不足しています。
ある程度の濃度の水素が溶けた水を水素水といいます。
 

Q.どれぐらいの水素濃度があればいいの?

水素水の濃度は体内で400ppb(=0.4ppm)以上になっても効果は上がらないそうです。
ただ、水素は水素水として摂取しても60%程度が呼気として体外に出てしまいます。
すると丁度よいラインが1000ppb(=1.0ppm)程度の濃度といわれています。
 

Q.水素水は効かないって聞いたことが・・・

市販のペットボトル入り水素水も製造時は確かに濃度の高い水素水だったことでしょう。
ただ、水素はものすごく小さな元素です。ペットボトルの容器は水素からすれば大きなザルのようなものです。
せっかくの水素水も時間がたてばその隙間からどんどん抜けていってしまうのです。
なので、ペットボトル入り水素水は皆さまがお店で買って飲むころには、水素濃度はものすごく低くなってしまっていたのです。
これではただの水です。
水素水は水素が抜けにくい加工が施された専用の入れ物に入れ、なるべく早く飲み切ってしまうか、出来立てのものを飲むことで有効になってくるのです。
 

Q.水素水を飲むとどうなるの?

2007年に水素研究の第一人者である太田成男教授が動物実験で活性酸素と水素に関する研究結果を発表し、これ以降活発に水素に関する研究が各国で活発にされるようになりました。
水素を吸引することと、高濃度水素水を飲むことは同じ効果が得られることもわかってきています。
水素は、糖尿病や高脂血症、筋肉疲労、二日酔い、歯周病にも効果がありそうだと、研究が進んでいます。

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